全米ヨガアライアンス200時間
in 苫小牧
2025年4月〜10月（全16回）

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学生時代、これから体にまつわる仕事をするにあたり、他の人と差をつけるじゃないですけど、一個頭抜けたい、体についていろんな角度から知りたい、と思っていて。そこでヨガどうかなと受講しました。

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かおるさんが僕の知っている有名な理学療法士の方とお仕事されていたというのも決め手でしたね。
ヨガを普通に習うのもアリかなとも思ったんですけど、やっぱりアウトプットする側として学ぶのとただ習い事でヨガするのでは違うから、せっかくなら教える立場としてヨガを学んだ方が、初期費用はかかりますけど長期的にみたら絶対にプラスになるだろう！と。

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​それから月日が経ち、今は日高町富川でデイサービスを経営していますが地域の人に向けたヨガ教室を開催することもあります。

瞑想もそうですが「自分と話す」きっかけをあの時ヨガに教えてもらったのがとても大きいです。

あとは言葉のチョイスや話し方。患者さんとのコミュニケーションや指導をする中で言葉での伝え方って理学療法士にとって大きな壁になるんですが、かおるさんのもとで学べた分、言葉の使い方の大切さをいち早く気づけたのがよかったです。

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​僕は学ぶのであれば、教える側に回るのが一番の近道だと思います。その経験はヨガの道に進まなくても役に立つはずですので、悩んでいるなら、ぜひチャレンジしてみて欲しいと思います！

私がRYT200を受講したきっかけは
2022年に苫小牧でのAnd Yogaベーシックヨガ講師養成講座を受講しとても楽しかった事もありますが、私はもっと学びが必要で、もう少し理解を深めたい！という理由からでした。
 
Kaoru先生とNozomi先生の声が大好きでyogaがとても楽しく、レッスンには他専門分野の先生まで登場し目白押しのメニューで盛りだくさん。学びが楽しいなんて嬉しすぎます。
身体を動かし、ヨガの適切な指導方法を教えていただくだけでなく、自分と向き合う時間にもなりました。この時間を過ごさなければ絶対に感じる事のない人生における大切な気づきなどもあり、とても実りある時間となりました。

実は、私がRYT200を受講する前に悩んだ事は、一つだけありました。
なるべく対面で参加したいと思っていたので、はたして冬に札幌まで通いきる事が出来るだろうか…という不安がよぎりました。
しかし、いざ始まると、その行き帰りがYogaの世界へリトリートする為の入口となり、絶好の練習時間ともなり、とても良い時となりました。
また、急遽の予定が入った時もオンラインでしっかりサポートしていただき、安心でした。

And Yogaで出会った仲間達はみんな素敵で、一緒にYogaのサークルを立ち上げたり、チームを組んでチャリティーイベントに参加したりと、今となってはかけがえのない最高な仲間達です。
 
ベーシックヨガを学ぶ前は、自分の為にヨガを深めたい！ぐらいに考えていました。
ベーシックヨガを卒業した頃、裏方は好きですが人前に出るのが苦手でした。
RYT200を卒業した今は、自分の学びを深める為に以前よりアウトプットできるようになってきました。
 
学びを深めていくたびに、自信がついてきて考え方が変わりできる事がふえてきました。
また、Yogaを通して新たなチャレンジもしてみたいと考えるようになってきました。
そして、これからもYogaの学びを続けていきたいです。

手に職を…好きなことを仕事に…そんなことを考えていた時にAnd Yogaに出会いました。
スポーツが大好きで、スケート選手時代に柔軟性で悩んでいたこともあり受講を決意。
自分でも驚く程、講座を重ねる度にyogaの魅力に引き込まれていきました。
最初は単純に柔軟性が向上、気持ち良く運動できるような専門知識を学べたらいいな、くらいで考えていました。
ところが『心への影響』がとても大きいということに気づきました。
ヨガと触れ合う毎に心にスペースが生まれる感覚がありました。
今の自分、現代人に必要なのはこれではないかと…。
かおる先生より印象深いお言葉で『ヨガは必要な人に、必要な時にヨガから寄ってくる』と教えていただきました。
まさに、といった感じです。

そして同期のメンバーも一生ものの仲間になりました。
卒業した今でも連絡を取り合い、近況報告や相談をしてモチベーションを刺激してもらっています。
この場を借りて感謝します。
ありがとう！！！

『やらぬ後悔より、やる後悔』と言う言葉があります。
この講座には『やる後悔』はありません。
断言できます。
僕は何の迷いもなく、受講をお薦めします。